菌活生活

自然界に存在する菌を取り入れ、心身ともに豊かに生活する

肥満抑制効果物質を作る!

腸内フローラにより、「肥満抑制物質」「やせるホルモン」、「食べすぎを抑える物質」が生成されます。

肥満はどうやって起きるのですか?

肥満は脂肪細胞が血中の脂肪を取り込み、肥大化することで起きます。

脂肪の取り込みをやめるには?

脂肪細胞がある物質を感知する脂肪の取り込みをやめる為、脂肪が過剰に溜まるのを防いでいます。
この物質が腸内フローラの細菌(バクテロイデス)により、食物繊維を元に作られた短鎖脂肪酸です。
※バクテロイデスは日和見菌とされています。

「やせるホルモン」も分泌します!

また、腸からは「やせるホルモン」として様々なメディアで取り上げられている「GLP-1」という消化管ホルモンの分泌を促進します。
GLP-1」はインスリンを分泌して血糖を 上げないように膵臓等の臓器に働きかけます。

この「GLP-1を増やすには、乳酸菌食物繊維を取ると良いとのことです。

さらに、食べすぎを抑える物質も生成します!

の視床下部には満腹中枢があり、
摂食抑制ペプチド「PYY」が満腹中枢を刺激し食べ過ぎを抑えてくれます。

この「PYY」は、腸管内分泌細胞の受容体の1つである「GPR41」が短鎖脂肪酸と結びつくことによって、生成されます。

まとめ

食物繊維を取ることで(取らない場合と比べ)短鎖脂肪酸、「PYY」 、「GLP-1」が増えます
・同様に乳酸菌を取ることで「GLP-1」 が増え、かつ腸内フローラがより健全になります

この事を知り、我が家では献立を作る際に以下の点を意識しております。

  • 農園でとれる旬の野菜を食事に取り入れる
  • 白米ではなく八分づき米にする
  • 納豆や煮豆の豆類を食事に取り入れる
  • 自家製味噌を使った味噌汁に、ワカメやキノコ類を多めに入れる
  • 農園でとれた大根やナスのぬか漬け、金山寺味噌を作り、食事に取り入れる

これらを意識した結果なのか、そもそも農園での野菜作りに精を出したお蔭か(笑)、私は体重増加に悩まされず健康的に過ごせています!